産経の産経


ヤクザの話は、興味深く、私らが聞きたいくらいですが、中学生相手の講演は、むりでしょうね。
残念です。個人的な感想です。現場の先生はここまで扱いの難しい教材を使いたくないと思います。

どうしても使わされるのであれば、相当教師側の綿密な準備、時間がないと非常に皮相的な授業に終わりそうです。
しかしながら時間は常に不足しているのが現場の常で…大体にしてこのニュースの表のように、道徳を強化する二年間だけ件数を載せて、いかにも効果があったかのように書いているのが、産経の産経らしいところというか。
一つの学校の一時期だけを切り取って、不倫調査 和歌山「さあどうだ」と言わんばかりの態度にゲンナリです。だいたい道徳を強化してからも件数が増えるのが2回もあるじゃないかとか、まあ、ツッコミどころが色々あって、どうしようもないです。
例えばこの特攻という戦術(これを戦術と呼べるのなら)を考案した本人が「統率の外道」とまで書き残していること、これらの兵士を送り出し「最後は私もい く」と言った指揮官は病気と偽り後方の台湾に脱走、本来軍法で戦線離脱は銃殺なのに高級将校なので左遷ですんで戦後も生き長らえたこと、とかも並べて教え たらどうでしょうか。