気概は皆無です。


中国様(明)に日本国王の御墨付きを貰って、天皇に脅しをかけて 屈した天皇から 皇位を禅譲して貰おうとしました。

明国皇帝に御墨付きを貰う代わりに 貢物をして、ついでにお金稼ぎの為に貿易をしました。

結局、義満は 天皇になれずに他界しました。

家来である日本国王 足利義満を弔問すべく、明より使者が来ました。

後を継いだ義持は、使者を上陸させずに こういって追い返したと言われています。

「父は神様のバチにあたって病死しました。それは、我が国が他国の家来になった事が一度もないのに、勝手に御墨付きをもらったり、暦を貰ったりした事です。私は神様の意思に従い、あなた方との関係を断とうと思います。無礼だと思い、攻めていらしても構いません。しかし、我が国は神様の御加護があります。元も神風が撃退しました。」

この足利義持が、国家の主権と尊厳を守る為に父の行為を否定し勝手な契約を破棄しました。

足利将軍は今で言うと総理大臣で、室町幕府は政権与党です。

彼等には足利義持のような気概は皆無です。

紀元節という今日の日に日本を守った英雄を紹介しました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=404663&media_id=45