でいいのか?


だから、悪徳ならいざ知らず、大抵の医者にとって手術や延命治療は決して好まれていないのだ。
では、『誰』が延命を求めているか? それは、本人でも医者でもない。

延命を求めているのは家族やホームの職員である。
数年前には戸籍上150歳などという年金不正受給が問題となった。 もちろん、大抵は愛しているからこその善意だが、完全ではないと思う。 周囲の目や自分へのアリバイという側面もあるかもしれない。鬱。
この言葉を聞いて、どんなイメージがわくだろう? それこそ、「大変ね」と同情する人や「いやいや、単なる甘えだ」と叱責をする人もいるだろう。
確かに、長年の不景気などに加え昨今において凶悪事件に伴う心を闇がワイドショーなどでクローズアップされ、如何に現代人の心が病んでいるかが取りざたされている。 スピリチュアルなどもその中から出てきた文化(でいいのか?)である。
最も、人の心なんぞ大抵は多かれ少なかれ病んでいるものである。 100%健全な人なんて現代社会ではやっていけない。